どうすればエースになれる?なかなかエースになれない理由とエースになるために必要なこと!
こんにちは!
はるです!
今日は
【エースになれない理由と
エースに必要なこと】
をおしえます!
あなたはきっと、エースになるために!
という気持ちで日々の練習に
励んでいますよね
でも、いつまでたっても
エースになれない…
エースになれる気がしない…
など
気持ちが落ち込んでしまってはいませんか?
それもそうですよね
今までめちゃくちゃがんばってきて
それなのにエースの座はなかなか奪えない
もう自分にはエースになる資格
すらないんじゃないか
挙句の果てにはそう思えてくるかもしれません
そんな気持ちのまま
エースを諦めていいんですか?
今エースを諦めてしまえば
これまでやってきた日々の練習は
すべて水の泡ですよ!
きっと今のエースにはあって
今のあなたにはないものがあります
それは実力なんかではありません
じゃあ何がないの?
と思いますよね
僕はエースを任される前は
よくて2番手のピッチャーでした
自分で言うのもあれですが
実力はエースよりもあると思っていました
なのになぜ自分がエースじゃないんだ!
という気持ちがいつも心の中でありました
ある日監督に
「なんで僕がエースじゃなくて
○○がエースなんですか?」
と気持ちが抑えきれず聞いてしまいました
監督は
「○○にはあってお前にはないものがある」
僕はエースと何が違うのかと聞き返しました
すると監督が言ったその答えに
僕は納得するしかありませんでした
それからは監督に言われたことを
意識して試合に臨み
見事エースを勝ち取ることができました!
今日はエースになれない理由と必要なことを
読んでくれているあなただけに
特別におしえます!
ぜひ最後まで読んでいってください!
【エースになれない理由と
エースに必要なこと】
1.エースとしての覚悟
僕が監督から言われたのは
「エースとしての覚悟がない」
でした
たしかに
エースはやりたかったけど
エースとしての覚悟というものが
僕にはわかりませんでした
その時点で実力があったとしても
エースになる資格なんてなかったんですね
エースとしての覚悟というのは
ここぞという時にビビらないで投げられる
ということにあの頃の僕はたどり着きました
たしかにピンチの場面での登板は
とても嫌でしたね
そこで1本打たれたら
自分で出したランナーじゃないのに
点が入ってしまって自分の責任になる
だからピンチでの登板は嫌だ
そんな気持ちでは
もちろんエースを任せられないのもわかります
それに気づいた僕は
ピンチでの登板を強くお願いしました
自分がこの場面を抑えるんだ!
そう心に刻み投げていました
それからはチームメイトからの信頼も良くなり
見事エースになることができました!
つまりエースには
ピンチで投げる覚悟と
チームからの信頼がなければ
エースになることはできないんですね
2.態度
フォアボールや見方のエラーで
ランナーが出てしまった時に
イライラしてしまうピッチャーは
エースにはなれません
たしかにイライラするのもわかりますが
そのイライラがこの後のピッチングに影響して
ストライクが入らなかったり
エラーしてしまった選手も萎縮して
さらにミスを重ねてしまいます
そのためフォアボールやエラーをしても
周りを見て、声かけをして
気持ちを落ち着かせて
ピッチングに集中してください!
この2つを意識すれば
たとえ実力差があったとしても
エースになることができます!
僕個人の意見ですけど
エースになるには実力よりも
気持ちの面が一番重要だと思います
だからといって
日々の練習をサボってはダメですよ!
ぜひこれを参考にして
今のエースから背番号1を奪って
これからも活躍してください!
期待してます!
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