試合で投げられないなんて嫌だ！そんなあなたに！ピッチャーでケガしないための体づくり！

こんにちは！

はるです！

今日は

【ピッチャーで

ケガをしないための体づくり】

をおしえます！

ライン@では、体づくりのほかに

ピッチャー上達法や変化球の投げ方などを

無料で紹介しているので

ぜひ登録してください！

野球をやっていてあなたは

ケガをしたことはありますか？

ない！という人もいるかと思いますが

大体の人は肩を痛めたりなどの

ケガをしたことがあると思います

その時って試合に出る以前に

練習すらさせてもらえませんよね

その練習できない期間に

ライバルに抜かれるなんてこともあります

そんなの嫌ですよね

そのためにはケガをしない体を

つくらなければいけません！

どうやってケガしないための体をつくるの？

そう思いますよね

実際に僕は投げすぎたりしたら

すぐに肩を痛めてしまう選手でした

ですがケガをしないための

体づくりをしてからは

ケガをすることが滅多になくなりました！

今日はそのケガをしないための体づくりを

読んでくれているあなただけに

特別におしえます！

ぜひ最後まで読んでいってください！

【ピッチャーで

ケガをしないための体づくり】

1.メディシンボール

メディシンボールとは

2kg〜10kgの重さの

バスケットボールのようなボールです

これを上げたり下げたりするんですけど

だったらダンベルとかでよくない？

ってなりますけど

メディシンボールにはダンベルとかにはない

最大の利点があるんです！

それは投げられるということです！

これによってダンベルでは鍛えられない部分が鍛えられるんです！

メディシンボールでの体づくりは

・メディシンボール投げ

・体幹ツイスト

・メディシンボールスクワット

これらでケガをしない体をつくれます！

とくに、メディシンボール投げは

メディシンボールがないとできないので

ぜひ試してみてください！

2.体幹

体の内側を鍛えることによって

ケガをしない体になります！

なぜ体幹なのか？

それは

体幹ではインナーマッスルだけではなく

アウターマッスルと呼ばれる部分まで

鍛えられるので一石二鳥なんです！

体幹での鍛え方は

・フロントプランク

・サイドプランク

・フライングドッグ

これらでケガをしない体を

つくることができます！

体幹でより効果を求めたいときは

体幹をやると水分が不足して

基礎代謝が落ちてしまうので

水分補給をしながら

基礎代謝を上げるために

筋力トレーニングを合わせて行うと

より効果が出ます！

この２つのことをやれば

ケガをしない体をつくることができます！

ですが、必ず無理のない範囲で

時には体を休める日もつくって行いましょう！

これらをやって

練習に欠かさず出るのはもちろん

これからも試合に出続けて

活躍してください！

期待しています！

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他にも野球についての悩みがありましたら

ぜひコメントください！

必ず解決します！

それでは！

以上、はるでした！