初心者でも1時間で簡単に投げれる！ドロップカーブの握り方と投げ方のコツ！

こんにちは！

はるです！

今日は

【初心者でも

必ず投げれる！

ドロップカーブの

投げ方】

を教えます！

ドロップカーブは

福岡ソフトバンクホークスの武田翔太選手の

武器でもあります

武田翔太選手が投げるドロップカーブは

魔球とも言われるぐらい

バッターにはかなり有効な変化球です！

ドロップカーブとは

その名の通り縦に変化する変化球です

別名縦カーブとも言います

変化する軌道は

縦といってもカーブとフォークの間ぐらいの

斜め気味の縦で落ちる軌道です

ドロップカーブは重力による自然落下ではなく

ドロップスピンをかけることによって

縦に鋭く変化します

ドロップスピンは

スリークウォーター、サイドスロー、

アンダースローでは投げにくく

オーバースローなら投げやすいです

普通のカーブみたいな

緩急をつけた変化球ではないので

空振りを狙えたりと

決め球として使える変化球です！

フォークやスプリットが投げられなくて

かつ、縦に落ちる変化球を覚えたいあなた！

ドロップカーブは

比較的簡単に取得することができます！

でも、投げ方がわからない

全然問題ありません！

ドロップカーブを調べて練習して

30分で投げられるようになった

僕が教えます！

野球未経験者でも45分！

経験者なら30分！

あれば必ず投げれるようになります！

今日はその投げれるようになる方法を

読んでくれているあなただけに

特別に教えます！

ぜひ最後まで読んでいってください！

【初心者でも

必ず投げれる！

ドロップカーブの

投げ方】

1.握り方

ドロップカーブの握り方は

実はカーブと同じなんです

ボールの1つの縫い目に人差し指と中指

親指を反対側の網目に添えるようにして

握ります

これだけでドロップカーブが

40%投げれるようになったようなものです！

あとは投げ方をカーブとは

少し違った感じで投げれば

投げれるようになります！

その投げ方を次の段階で説明していきます

2.投げ方

ドロップカーブの投げ方は

カーブの投げ方を少しアレンジした投げ方です

カーブと少し違う部分が

リリースする前に

手の甲を出来るだけ投げる相手の方に向けます

手の甲を全面見せるように投げると

とても投げにくいので

手の甲の角度は

自分の投げやすいところで調整しましょう！

これで投げることにより

トップスピン

つまりドロップスピンがかかります

分かりにくい例えかもしれませんが

柔らかいボールを

手でグーを作る感じでつまんで

手の甲を投げる相手に向けて投げると

ボールが落ちますよね

ドロップカーブはその感じで投げるんです

この時に手首のひねりはまったく使わないので

自分のアレンジで少なくとも

手首をひねるようなことはしないでください！

手首を痛めてしまうかもしれないので

絶対にやめてください！

あとはカーブと同じように

リリースする瞬間はボールを"ぬく"

これを意識するだけです！

この時にボールがうまくぬけていないと

最悪地面にボールを叩きつけてしまいます

カーブ全般は"ぬく"ということが

かなり重要なので

まずは"ぬく"という感覚を覚えましょう！

この2つを意識するだけで

簡単にドロップカーブが

投げれるようになります！

鋭く落ちる変化球を持っていないのなら

ぜひこのドロップカーブを使って

どんどん三振をとってください！

期待してます！

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ぜひコメントください！

必ず解決します！

それでは！

以上、はるでした！