未経験でも1時間で投げられる！簡単なシュートの握り方と投げ方のコツ！

こんにちは！

はるです！

今日は

【未経験者でも

投げれる

シュートの投げ方】

を教えます

なにか1つ変化球が欲しいな

変化球の種類を増やしたいな

なんて思いませんか？

変化球は覚えて損はないです！

とくにシュートなんかは

かなり手取り早く覚えることができます！

シュートは投げた手の方向に変化していきます

ただ、変化量は大きくない変化球です

軌道はストレートに似ていて

バッター手前でクイッと変化します

右対右、左対左だったら

内角に食い込ませることができ

内角で詰まらせて打ち取る、又は

プロの世界ではバットをへし折るような

恐ろしい球威を持った変化球なのです

こんな変化球覚えたいですよね！

でも、

いくら練習しても変化しない

そもそも投げ方を知らない

そんな方は結構いると思います

でも、大丈夫です！

野球未経験者でも1時間！

経験者なら30分！

で覚えることができますよ！

実際に自分は

ストレートがもともと

シュート回転だったこともあり

15分ぐらいで覚えることができました！

もともとシュート回転持ちの方なら

ほんとに30分かからないで

投げれるようになります！

今日はその投げ方を

あなただけに特別に

教えます！

ぜひ最後まで読んでいってください！

【未経験者でも

投げれる

シュートの投げ方】

1.握り方

シュートの握り方は

ボールの網目同士が近いところに

それぞれ人差し指と中指を

親指は反対側の握りやすいところで

大丈夫です！

これだけでもう

60%投げれたようなものです！

もともとシュート回転持ちの方は

80%投げれたようなものです！

ちなみにこの握り方は

プロの世界でもオーソドックスな握り方で

これ以外の握り方をした人を

あまり見たことがありません

なのでこの握り方が

一番投げやすい握り方だと思います！

2.投げ方

シュートの投げ方は

ストレートを投げる時とさほど変わりません

ただ少し違うのが

リリース時の内ひねりです！

ストレートはリリースした後に

手首の内ひねりをしています

シュートはリリースする前に

手首の内ひねりを使います

この内ひねりは体の構造上

自然になるひねりなので

腕や手首に負担をかけることはありません

でも、この内ひねりを

どうリリースする前でやるのかというと

投げる時の体の開きを

少し早くするだけで、リリースする前に

内ひねりをすることができます

普段のストレートが

シュート回転してしまう原因は

体の開きが早いからです！

ただ、無理に内ひねりをしてしまうと

手首に負担がかかってしまって

最悪の場合手首を壊してしまうことがあります

きっとこれを読んでいるあなたは

これからも野球を続ける、又は

これから野球を始めるという方だと思います

あなたにはこれからも野球をやってほしいので

無理に手首をひねるのはやめてください！

ほかには

投げる時に中指よりも人差し指の方に

力を入れて投げます

人差し指に力を入れた方が

よりシュート回転になります

ただ、中指にも少し力を入れないと

親指と人差し指だけで

投げることになってしまって

とても投げにくくなるので注意してください！

この2つを意識するだけで

短時間で簡単にシュートを投げれます！

ほんとに簡単なので

ぜひ覚えてみてください！

将来そのシュートで

プロのバットをへし折るのを

期待してます！

では、健闘を祈ります

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ほかにも野球についての悩みがあったら

ぜひコメントください！

必ず解決いたします！

それでは

以上、はるでした！