絶対にケガをしたくないあなたへ!ダルビッシュ選手も言ってたケガをしないために必要な体づくり3選!
こんにちは!
はるです!
今日は
【ケガをしないための
筋力トレーニングの方法】
をおしえます!
ライン@では、筋トレの他に
ピッチャー上達法や変化球の投げ方などを
無料で紹介しているので
ぜひ登録してください!
野球に限らずスポーツでケガをしてしまうと
どーなってしまうでしょうか?
・試合に出れない
・練習ができない
大まかに言うとこんな感じでしょうか
そういえば
日本人メジャーリーガーが相次いでケガをし
試合に出れないなんてことがありましたよね?
その時にダルビッシュ選手が
「筋肉が足りないからケガをした」
と言っていました
つまりケガをしないために
筋肉をつけるんです!
まぁケガをするのは筋肉以外にも
原因はあると思いますが笑
せっかく好きで野球をやっているのに
ケガをして試合に出れない、練習に出れない
となってしまったら嫌ですよね
それに試合や練習にも出れないとなると
自分の能力に磨きがかけられなかったり
ライバルとの差がついてしまうなど
いいことは全くありません
だからといって無理してやってしまうと
そのケガが一生物になってしまって
今後野球ができない
なんてことになりかねません
もしあなたが強豪校に入って
1軍の主要選手だとしても、ケガをすれば
2軍で調整してこい
などと、いっきに落とされてしまいます
それぐらいケガというのは
あなたの野球人生を左右
してしまうことがあります
そして今後ケガをしないために
筋肉をしっかりとつけておくことが
大事になります!
今日はケガをしたくない!というあなただけに
ケガをしないための筋力トレーニングの方法を
特別におしえます!
ぜひ最後まで読んでいってください!
あ、このブログは
ピッチャーメインで説明するので
野手の方は参考程度に見ていってください!
【ケガをしないための
筋力トレーニングの方法】
1.シザースランジ
これは体幹部を安定させて、
ももとお尻を鍛える体幹です
ピッチャーは体重移動をする時に
下半身に結構負担がかかります
そのためにももやお尻のあたりを
鍛えておく必要があるんです!
やり方は
大きく前に一歩踏み出して重心を落とし
それをキープします
この時に姿勢はまっすぐにする事で
体幹部を安定させることができます
その後に上にジャンプすると同時に
足を組み替えて同じ形を作ります
これをやるにあたって注意すべきことは
バランスを崩さないことと
姿勢はまっすぐにすることです
これができていないとやっている意味が
なくなってしまいます
1セット15回を3セットやると
よく鍛えられます!
でも、どこか痛くなった、ももの張りがやばい
ってなったら直ちにやめてください!
無理のしすぎはケガの元です
試合じゃないところでケガしたら
意味ないですから笑
回数はあくまで目安なので
できないときは自分のペースで大丈夫です!
2.ハーフスクワット
これはスクワットに似ています
というかスクワットの
最後まで下げないバージョンです
やり方は
足を肩幅に開き、つま先と膝を正面にします
そして膝の高さまでお尻を下げます
この時に姿勢はまっすぐというのを
意識してください!
1日20回やるだけで大丈夫です!
このトレーニングは
腰を痛めてしまうことがあるので
痛いなと思ったらすぐにやめてください!
3.ウエイト
ピッチャーはどのポジションよりも
腕を使うので、しっかりと鍛えておく必要が
あります!
自分に合った重さのバーベルを
上げ下げするのが一番いいんです!
けど
なかなかバーベルを持っている人は
いませんよね笑
バーベルがなかったら
ダンベルで大丈夫です!
ダンベルを持ち四つん這いになって
持った腕の肘を引いて戻しての
繰り返しをしてください!
これを1日15回やると効果的です!
これは腕の張りなどを感じやすいので
無理だなと思ったらすぐにやめてくださいね!
ちなみにバーベルを持っている人は
バーベルでやってくださいね笑
この3つを毎日やれば
ケガをしない体を作ることができます!
これは全部家でもできることなので
必ず欠かさないでください!
といってもめんどくさい日もありますよね笑
でも、そんなの言い訳にしかなりません!
続けられるかられないからは
あなたの野球に取り組む意思の問題です!
これらをぜひ試して
鉄人と言われるほど
ケガをしないでください!
期待してます!
あなたが読んでくれることが
毎日書く励みになります!
毎日読みたい!また読み返したい!
そう思ったらぜひ読者登録お願いします!
他にも野球についての悩みがありましたら
ぜひコメントください!
必ず解決しますよ!
それでは!
以上、はるでした!