【初心者歓迎】2時間あれば誰でも投げれる!フォークの握り方と投げ方のコツ!
こんにちは!
はるです!
今日は
【初心者でも投げれる
フォークの投げ方】
を紹介します
フォークといったら
カーブ、スライダーに続いて
結構有名な変化球ですよね
フォークは
ストレートのような軌道で
バッターの手前で急激に落ちる変化球です
ボールの回転を抑えて
空気抵抗を大きくしているので
このように急激に変化します
球速が早ければ早いほど
空気抵抗が大きくなり
いいフォークが投げれます
かなりメジャーな変化球ですけど
この変化球はバッターにとって
とても打ちづらい有効な変化球です
そんな変化球投げてみたくないですか?
でも、投げ方がわからない
そーですよね、
投げれたらとっくに投げてますよね笑
でも、大丈夫です!
自分も最初はちゃんとした投げ方を知らずに
かなり無駄な時間を過ごしていました
そこで甲子園でエースとして投げていた知人に
ちゃんとしたフォークの投げ方を
教わりました!
だいたい1時間ぐらい練習して
投げれるようになりました!
野球未経験者でも2時間!
経験者なら1時間!
あれば必ず投げれます!
今日はその投げ方を
あなただけに特別に
教えます!
ぜひ最後まで読んでいってください!
【初心者でも投げれる
フォークの投げ方】
1.握り方
フォークの握り方は
ボールを人差し指と中指で挟んで
親指はボールを支える感じで握ります
これだけでフォークが
70%投げられるようになったものです!
深く挟めば挟むほど
大きく変化します
ただ、フォークは
握力をかなり使い
暴投率がきわめて高いです
投げすぎると
握力が弱くなって
変化しない又は、暴投
なんてことがあるので注意してください!
2.投げ方
フォークの投げ方は
基本ストレートと同じです
ですが、フォークでは
手首を使いません
スナップは使ってもいいですけど
手首の角度などは
ストレートと同じにしたほうがいいです
手首の角度を変えてしまうと
ボールに回転がかかり
空気抵抗を少なくしてしまい
あまり変化しません
ただ、どうしても投げる時に
自然なうちひねりをしてしまうので
シュート回転してしまうことがあります
なるべく回転をかけないことを意識しながら
投げましょう!
フォークは投げすぎると
挟んでいる人差し指と中指を痛めてしまうので
フォークを投げまくることは
あまりオススメしません
ここぞという時の決め球として
とっておきましょう!
この2つを意識するだけで
簡単にフォークを投げることがでます!
この覚えたフォークを決め球に
バッターから三振をたくさんとってください!
期待してます!
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以上、はるでした!