今の投球フォームは大丈夫？ピッチャーの正しい投球フォーム3つでケガも防ぐ！
こんにちは！
はるです！
今日は
【ピッチャーの
正しい投球フォーム】
をおしえます！
ライン＠ では、正しい投球フォームの他に
ピッチャー上達法や変化球の投げ方などを
無料で紹介しているので
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ピッチャーの投球フォームは
・スリークォーター
とあります
あなたはどのフォームで投げていますか？
大体の人はオーバースローですよね
その中には
肩や肘を痛めやすい！
などと言われてオーバースローにしている
という方も少なくないと思います
でも実際に
ケガをしない人もいます！
逆にオーバースローでも
ケガをする人がいるんです！
それはなぜなのか
ケガをする人は
正しい投球フォームで投げていないからです
そうゆう人は
必ずケガをします！
ピッチャーで1番多いケガは
野球肘と言われています
この野球肘になってしまうと
しばらく試合どころかボールを投げることも
禁止されます
状態によっては
最悪手術しないと一生ボールが投げられない
など、自分の選手生命が危うくなることだって
十分にあります！
じゃあなぜ野球肘になるのか
それは
正しい投球フォームで投げられていない
ということです
もちろん投げすぎなどの人もいますが
大半が正しい投球フォームで
投げられていないからです
あなたは正しい投球フォームで
投げられていますか？
大丈夫！と思われる方もいると思いますが
今一度自分の投球フォームを
再確認した方がいいです！
正しい投球フォームで
投げられてるかわからない…
という方
これからピッチャーをやりたい！
という方は
ケガをしないために！
ここでぜひ学んでいってください！
今日は正しい投球フォームを
いま読んでくれているあなただけに
特別におしえます！
ぜひ最後まで読んでいってください！
【ピッチャーの
正しい投球フォーム】
1.肘をあげる
これはピッチャーに限らず
野球をやるならどのポジションでも
言えることです！
投げる時に
「肘を肩のラインまであげろ！」
と言われたことがありませんか？
これは正しいことです！
この肘が肩のラインより
下がってしまっていると
肘に負担がかかり痛めてしまいます
実際に僕もそれが原因で
野球肘になったことがあります
状態はまだマシな方だったんですけど
完治するのに1ヶ月ほどかかってしまいました
肘が肩のラインまで上がっているんです！
ケガをしないんです！
オーバースローだからといって
ケガをしないわけじゃないので
気をつけてください！
特にピッチャーは他の人よりも
ボールを投げる数がはるかに多いので
必ず肘を肩のライン以上まであげて
投げてください！
2.腕のひねり
人はボールを離した後
必ず腕をひねります
右投げなら反時計回りに
左投げなら時計回りに
これが自然な内ひねり
と言われています
これがよくリリースすると同時に
なってしまっている人がいます
それは結構危ないです
ピッチャーには、腕全体にかなりの負担を
かけてしまいます
これは体の開きが早いから
リリースするときに
自然な内ひねりを開始してしまいます
これが
ストレートがシュート回転になってしまう
1つの理由です
投げる時にあげた足が前についてから
体を開くようにしましょう！
そうすれば
腕を痛めることもないし
綺麗なストレートが投げれるはずです！
3.肘から前に出す
投げる時に肘より先に
ボールを持った手が先に
出てしまうことがあります
これをやってしまうと
肩を痛めてしまうことがあります
体の構造的に投げる時は
肘から前に出さないで
手から前に出してしまうと
肩の関節にかなり負担をかけてしまいます
そうなると最悪
関節が外れてしまうこともあります
そのため投げる時は必ず
肘から前に出して
腕が完全に伸びた時に
ボールを離してください！
この3つのどれかでもできていないと
簡単にケガをしてしまいます
いくら体を鍛えているからといっても
必ずケガをしてしまいます
投球フォームは1度クセがついてしまうと
直すのも大変ですし
直したとしても、投げにくくて
上手くボールをコントロールできなくて
ピッチャーを諦めることになるかもしれません
そのため、出来るだけ早くに気づいて
今のうちに投球フォームを改善してください！
正しい投球フォームで投げられていれば
ストレートの速度を上げるのも簡単ですし
コントロールだってとてもよくなります！
何より投げてて楽です！
無駄な動作がない分
無駄な体力を使わなくてすみますからね
ぜひ正しい投球フォームで
未来の日本を担うエース
になってください！
期待してます！
あなたが読んでくれることが
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他にも野球についての悩みがありましたら
ぜひコメントください！
必ず解決します！
それでは！
以上、はるでした！
