ド素人でも2時間で投げれる!SFF(スプリット)の握り方と投げ方のコツ!
こんにちは!
はるです!
今日は
【ド素人でも投げれる
魔球スプリットの
投げ方】
を教えます!
スプリットはSFFという変化球の略です
Split Finger Fastball
スプリット フィンガー ファストボール
これがスプリットの名前です
スプリットは
メジャーリーグでは
結構一般的な変化球です
2013年に24連勝を達成した
田中将大選手の決め球です!
スプリットはフォークと同じように
下に落ちる変化球です
変化量はフォークよりも少ないですが
球速はフォークよりも速く
投げ始めはストレートと見分けがつかない
変化球です
覚えられたら
試合をかなり有効に進められるでしょう
でも、投げ方がわからない
大丈夫です!!
最初はみんなそうです
自分も最初は投げ方なんて知りませんでした
ですが、投げれる知人に教えてもらったら
1時間ほどで投げれるようになりました!
野球未経験者でも2時間!
経験者なら1時間!
あれば必ず投げれるようになります!
今日はその投げ方を
あなただけに特別に
教えます!
ぜひ最後まで読んでいってください!
【ド素人でも投げれる
スプリットの投げ方】
1.握り方
スプリットの握り方は
少しフォークに似ています
ただ、フォークのように挟み込むのではなく
ボールの網目に人差し指と中指を上から添えて
親指を下から支えるようにして握ります
スプリットはこれだけで
70%投げられるようになったものです!
田中将大選手の握り方は
これとかなり似ています
人差し指と中指の間がこれよりも広く
人差し指がボールの縫目を少し外したところで
親指を下から支えて握ります
この握り方はフォークを封印して
スプリットの握りをよりフォークに近づけて
投げています
これは昔フォークを投げていた
田中将大選手だからこそ投げられる握り方で
フォークにならない加減をするのが難しいです
なので、まずは一般的な握り方で
投げれるようにしましょう!
2.投げ方
投げ方はストレートとほぼ同じです
ただ、ストレートとは違って
スナップを使いません
スナップを使わずに
人差し指と中指で
ボールの外側を押し出すようにして
ボールを下に叩きつけるようにして投げます
膝下からワンバウンドするかしないかあたりを
めがけて投げます
ここで注意して欲しいのが
ワイルドピッチを恐れないことです
ワイルドピッチを恐れるだけで
急速は遅くなり変化量は少なく
コントロールは甘いところに
そんな甘い球になってしまいます
ワンバウンドになっても
必ずキャッチャーが止めてくれます
必ずキャッチャーを信じて投げましょう!
指の開き具合を大きくすれば
球速は落ちますが変化量は大きく
手首を使うと
変化量は小さくなりますが球速は上がります
その辺の調整で
さまざまなスプリットが投げられます
自分好みのスプリットで調整しましょう!
この2つを意識するだけで
簡単にスプリットを投げれるようになります!
このスプリットで
田中将大選手のように
三振をズバズバとってください!
期待してます!
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