プロのスカウトマンの9割が見てる!ドラフトで指名される内野手の特徴!
こんにちは!
はるです!
プロになるには
・走塁
・バッティング
・守備
この3つが揃ってないとなれないと
思ってる方はいると思います
実はどれか1つでも優れていれば
プロになれちゃうんです!
実際にプロには1つだけ優れていて
他2つはそこそこ
なんて選手は結構います
もちろん守備だけ優れていてもなれます!
そのためにはまず
ドラフト候補にならないといけません
どーやれば選ばれるのか
それは
プロのスカウトマンに注目されることです
ただ、どんな選手が注目されるのか
わからないと思います
なので、今日はプロになりたいあなただけに!
特別にプロのスカウトマンが
注目する選手の特徴を教えたいと思います!
プロになりたいと思ってる方は
是非最後まで読んでいってください!
【プロのスカウトマンが見る!
内野手の特徴】
1.打球への1歩目が早い
打球がとんできたときの
反応の速さをスカウトマンは見ています
打球への反応が早い選手は
他の選手よりも守備範囲が広いです
守備範囲が広いだけで
相手チームに多大な影響を与えます
ライン側の2ベースヒットのあたりを
止められてヒット又は
アウトになんてこともありますからね
それだけ
打球への反応の速さが重要視されます!
これは多くのプロのスカウトマンが
注目する特徴です
2.打球にくらいつく
これは打球をとれなくてもいいんです
とれたにこしたことはありませんが
大事なのは無理だと諦めないということです
初めから諦めるのと
諦めずに打球にくらいつくのでは
全然違います
諦めなければ
とれる可能性だって出てきます
プロ野球を見ていると
初めから諦めている人もいますが
それはプロだから
とれる球ととれない球ぐらい分かってます
本当にとれそうな球だと
プロでも全力で追いかけてとります
そうゆう気合が
プロのスカウトマンの目にとまります!
3.送球
「こんなの当たり前じゃん!」
って思ってると思います
そうです!当たり前です!
でも、どんな状況でも
正確に送球できる選手なんてほとんどいません
プロでも送球ミスするぐらいですからね
送球ミス1つで
アウトにできたものがアウトにできない
最悪点を取られることもあり得ます
送球は
当たり前かつ重要なことなので
必ずプロでも必要とされます
4.判断力
基本的にキャッチャーから指示が出ますが
打球が自分のとこにとんできたら
その後の判断をするのは自分です
判断を間違えれば
アウトにできない、点を取られる
なんてこともあります
プロでも判断を間違えることはあります
どんな時でも冷静に判断できる
そうゆう選手を
プロのスカウトマンは見ています
今日紹介したのは
生まれ持ったセンスではなく
努力だけで得られるものです!
ただ、これを得るには
日々の積み重ねが大切です
これを得れば必ずプロになれます!
是非これを参考にして
一流のプロ野球選手に
なってください!
では、健闘を祈ります
以上、はるでした!