絶対にケガしない!プロもやっているストレッチ方法
こんにちは!
はるです!
ストレッチは
野球だけじゃなく
どのスポーツにも欠かせないものです
これをサボるだけで
ケガする確率はグンッと上がります
ストレッチをしていないがために
最悪、一生野球ができない体に
なんてことになることもあります
私はそうゆう人を嫌というほど見てきました
今読んでくれているあなたには
そーなってほしくありません
なので
読んでくれているあなただけに
ストレッチ方法を教えたいと思います
『ケガで野球ができないのは嫌だ!』
と思う方は
是非最後まで読んでいってください!
絶対にケガしない!
【プロもやっている
ストレッチ方法!】
1.肩入れ
肩入れをやるのは肩甲骨あたりを
伸ばしてあげるためです
練習する前は
筋肉などが縮こまっているので
練習する前に
筋肉をちゃんとほぐしてあげましょう
中腰で、手は膝の上において
片方の肩を胸の真ん中に持っていく感じです
この時に注意するのが
肩を胸の真ん中に持っていくときに
膝も一緒に真ん中に持っていっちゃうことです
これだと伸ばせないので意味ないです
足や手は必ず動かさずに
肩だけを動かしましょう
2.肩と肘を伸ばす
野球は必ず肩と肘を使います
肩と肘を伸ばさないと
キャッチボールの段階で
腕を痛めるなんてこともあります
腕を横にして
片方の腕でクロスするようにして
伸ばしていきます
肩と肘の間でやるより
肘と手首の間でクロスして伸ばした方が
より効果的です
3.股関節を伸ばす
守備でかなり足を広げてとってしまった時とか
かなり股関節に負担がかかります
その場で動けなくなったり
最悪肉離れなんかになることもあります
そーなってしまえば
試合に出ることなんて不可能です
肉離れだったりしたら
当分野球ができなくなります
片足の膝を腰のあたりまで横にあげて
そのまま膝を前に持ってきて下ろす
これを左右交互に歩きながらやります
これをやるかやらないかで
かなりケガをする確率が変わります
4.柔軟
柔軟は体を柔らかくするためです
体を柔らかくしておけば
無理な体勢でとったとしても
体にかかる負荷がかなり軽減されます
柔軟は長座体前屈や
脚を広げて体を左右に倒すなどで大丈夫です
個人的に一番効く柔軟は
裏脚をくっつけて
膝を誰かに下に押してもらうやつが
一番効くと思います
ただこれは痛いのに下に押しすぎると
ケガをしてしまうので
痛いときはちゃんと
パートナーに言いましょう
ストレッチは
練習前や練習後に
柔軟は
練習後やお風呂あがりに
やるのがいいと思います
毎日やれば必ずケガをしない体
になります!
これを参考にして
ケガをしない体を作ってください!
やらなければあなたが損をします
では、健闘を祈ります
以上!はるでした!